台灣der旅行 -その7- Day2:龍山寺に投げに行く
You know what??
It's been 1month since I CAME BACK from Taipei...already...Time flew...
*この写真結構お気に入り♪
------------------------------------------------------------------------------
Day2:
起床→めっちゃ清々しい朝!腹減りまくり!
→憧れの朝ごはん「阜杭豆漿(フーハントウチャン)」に
歩いて向かう。だいたい2駅分
→ちょいちょい迷う→やっとみつけた阜杭豆漿がお休み
→近くの永和豆漿で熱すぎる豆乳とあげパンの卵包み的な
ものをたべて、満腹になる。
→地下鉄に乗って、これまた憧れの龍山寺に向かう(イマココ)
------------------------------------------------------------------------------
よくテレビで台湾の特集やると、寺で赤い木の札みたいなやつを投げたりしてるよね?
あれ、密かにやってみたかったんだよねぇ〜。
てなわけで、これまた憧れの「龍山寺」へGO!
台湾の地下鉄はトークンです。大体1.25元でどこでもいける。
このトークンはどっかにいれるのではなく、自動改札でSuicaみたいにかざします。
台湾の地下鉄でスゴイなーって思うのは、電車が走行中なのに携帯がつながること。
日本より先端いってますな。
てなわけで、午後1時くらいに現地に到着。
龍山寺はMRTの駅から地下をつかって行けば目の前!に現れます。
きっと有名なお寺さんだから日本語の解説とか詳しくあるだろうな
…と余裕かましたら、
まったく…まったくチンプンカンプン!
線香買うのか?お供え物?ローソク??
しまったなぁ…
来台直前に発売したFRAUの特集に
すっごいくわしくお参りの仕方が書いてあったけど、そこまで読み込まなかったよ…
まぁ、カミサマはどこでも寛大なはず!だしね…!ってことで、お供え物。
なぜかココに売ってるお供物のお菓子はほぼすべて、日本語のお菓子で、更には実際目にしたことがないものばかり。とりあえず1つ買ってみたけど、台湾の方々は3つ〜4つ手にしてる。
ながーいお線香に香炉で火をつけて、たくさんいるカミサマにそれぞれお供え。
とりあえずやり方もわからないから台湾人らしき人のを真似してみる。
けどほんとに、こっちの人って信心深いよね。
何度も何度もお辞儀をしたり、ぶつぶつずーっとなにかお話していたり。
当然、月下老人にはものすごいお願いをして…
いよいよ例のぶん投げる(そんな言い方をしたらカミサマに無礼だ…)失敬。
おみくじを引いてもいいかを問う、木札を投げてみた。
リミットは3回。表+裏が出たら、おみくじをひいてもいいぞ!という印。
ところがー!!!
あまりにもみんなに投げられている木札なので、
裏か表かなんて…削られすぎて…
わーかーらーん!
周りの人のをしばらく観察してみたものの、自分の木札の表裏は一向にわからず…
とりあえずなんかそれっぽい…のが出た!からイイや!おみくじひいちゃおう!
という、あくまでも
自・己・判・断
(龍山寺のカミサマ、この無礼を許してね…)
しかも引いたおみくじはすべて中国語で書かれていたため、解読不能。
いや、実はちょっとわかるのだが…
あまり嫌なことが書いてあっても凹むだけなので、
わからないふりして、そっとしまってみた…
よえー!
てなわけで、念願の龍山寺、1時間くらいで終了。
今度はマナーが分かる人と訪れたい…。
It's been 1month since I CAME BACK from Taipei...already...Time flew...
*この写真結構お気に入り♪
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Day2:
起床→めっちゃ清々しい朝!腹減りまくり!
→憧れの朝ごはん「阜杭豆漿(フーハントウチャン)」に
歩いて向かう。だいたい2駅分
→ちょいちょい迷う→やっとみつけた阜杭豆漿がお休み
→近くの永和豆漿で熱すぎる豆乳とあげパンの卵包み的な
ものをたべて、満腹になる。
→地下鉄に乗って、これまた憧れの龍山寺に向かう(イマココ)
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よくテレビで台湾の特集やると、寺で赤い木の札みたいなやつを投げたりしてるよね?
あれ、密かにやってみたかったんだよねぇ〜。
てなわけで、これまた憧れの「龍山寺」へGO!
台湾の地下鉄はトークンです。大体1.25元でどこでもいける。
このトークンはどっかにいれるのではなく、自動改札でSuicaみたいにかざします。
台湾の地下鉄でスゴイなーって思うのは、電車が走行中なのに携帯がつながること。
日本より先端いってますな。
てなわけで、午後1時くらいに現地に到着。
龍山寺はMRTの駅から地下をつかって行けば目の前!に現れます。
きっと有名なお寺さんだから日本語の解説とか詳しくあるだろうな
…と余裕かましたら、
まったく…まったくチンプンカンプン!
線香買うのか?お供え物?ローソク??
しまったなぁ…
来台直前に発売したFRAUの特集に
すっごいくわしくお参りの仕方が書いてあったけど、そこまで読み込まなかったよ…
まぁ、カミサマはどこでも寛大なはず!だしね…!ってことで、お供え物。
なぜかココに売ってるお供物のお菓子はほぼすべて、日本語のお菓子で、更には実際目にしたことがないものばかり。とりあえず1つ買ってみたけど、台湾の方々は3つ〜4つ手にしてる。
ながーいお線香に香炉で火をつけて、たくさんいるカミサマにそれぞれお供え。
とりあえずやり方もわからないから台湾人らしき人のを真似してみる。
けどほんとに、こっちの人って信心深いよね。
何度も何度もお辞儀をしたり、ぶつぶつずーっとなにかお話していたり。
当然、月下老人にはものすごいお願いをして…
いよいよ例のぶん投げる(そんな言い方をしたらカミサマに無礼だ…)失敬。
おみくじを引いてもいいかを問う、木札を投げてみた。
リミットは3回。表+裏が出たら、おみくじをひいてもいいぞ!という印。
ところがー!!!
あまりにもみんなに投げられている木札なので、
裏か表かなんて…削られすぎて…
わーかーらーん!
周りの人のをしばらく観察してみたものの、自分の木札の表裏は一向にわからず…
とりあえずなんかそれっぽい…のが出た!からイイや!おみくじひいちゃおう!
という、あくまでも
自・己・判・断
(龍山寺のカミサマ、この無礼を許してね…)
しかも引いたおみくじはすべて中国語で書かれていたため、解読不能。
いや、実はちょっとわかるのだが…
あまり嫌なことが書いてあっても凹むだけなので、
わからないふりして、そっとしまってみた…
よえー!
てなわけで、念願の龍山寺、1時間くらいで終了。
今度はマナーが分かる人と訪れたい…。
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by lady_penelope
| 2011-08-24 02:41
| +徒然旅行
台灣der旅行 -その6- Day2:幻の鹹豆漿
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Day2:
起床→めっちゃ清々しい朝!腹減りまくり!
→憧れの朝ごはん「阜杭豆漿(フーハントウチャン)」に
歩いて向かう。だいたい2駅分
→ちょいちょい迷う(イマココ)
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台湾といえばー!あこがれの朝ごはんがあった。
鹹豆漿!
(シエントウチアン xian douji?ng…と読みます。)
おぼろ豆腐的な食べ物!
写真で見ると、ほんっとにオイシそう?♪に見えるのだよ。
今回は朝ごはんに絶対これを食べる!っていうのが使命。
日本のガイドブックには絶対出てる
「阜杭豆漿(フーハントウチャン)」目指して出発!
朝は例のホテルも楽しみたかったので、かなりゆっくりスタート。
10時過ぎにホテルを出て、2駅分くらい歩く。
炎天下…。死ぬ…あちぃ…。
「阜杭豆漿(フーハントウチャン)」は善導寺駅降りてすぐの華山市場の2Fにある。
チョー人気店なので、ものすごい行列なんだろうなぁ?なんて覚悟で行ったら、
え?
やってねーし!!!
なんでも…連日の賑わいで、忙しすぎて、人員不足…らしい。
8月10日には再開しますって書いてあったから、今頃はもうやってるのかな…。
つーか、ほんとにどのガイドブックにも、雑誌の特集にも、
このお店出てたから、たぶんあたしと同じように足を運んで、
えー!!!っていう日本人…相当いたんじゃないだろか…
あたしももっと早くこの記事UPすべきだったねw
なんだよ…すげー腹減ってんのに…
朝ごはん食べてないのに…
どうすればいいのよ…ほんとに…(TдT)
絶望的なオイラ…
と、市場を出ると「豆漿」と書いてある看板を発見!
よし!
この店でよし!行ってみよう!
…と、乗り込んでみた。
しかーし!極度の空腹と、暑さで、なんの準備もなく入ってしまったため、
出てきたものは…
豆乳!!!
がーんがーんがーん(-_-メ)
いやさー、豆乳好きだよー。それにさー、この豆乳温かいしサァー、
そりゃーカラダにいいよねーほんとにー
…。
腹へってんだよー!!!くそぉー!!!
くそー。
あたりまえだけど、漢字だらけのメニューをジーーーーーっとにらめっこして、
よくわからんけどオーダーしてみた。
蛋(たまご)油條(揚げパン)
ふむ…。
これならボリュームありそうだ…
…と、でてきたものはコレ!
これがものすごく
アツーーーーーーイ!!!
ビニール袋に入れて渡してくれたけど、
まるでおでんの具材をピタピタつけられた上島竜兵のような反応を示したよ…
あちぃよっ!!!
気をとりなおして、食べてみる。
ウマイーーーーーー!!!
ものすごい油でギトギトしてるけど、
まわりの薄焼き卵みたいなのが、すっごいちょうどいい塩加減!
揚げパンもカリッカリ!
薄焼き卵のしっとりと、揚げパンのカリカリでシアワセー!
けど、食べ進んでいくとさすがにむせる…
なので、熱豆漿につけながら食べてみた。
うあわおうー!
これまた風味が増してサイコウ♪
しかも油スゴイから、かなりお腹いっぱいになるのね…
台湾スゲェなー…
もっと色々食べたかったけど、結局この2つで
ブランチ終了…(既にこの時12時まわってたけど…。)
お目当ての鹹豆漿は食べれなかったけど、満足!
よし!次!
…というわけで、いよいよ2日目がはじまるのでした。
阜杭豆漿(台北ナビ)
台湾の朝食について(台北ナビ)
#
by lady_penelope
| 2011-08-18 16:09
| +徒然旅行
台灣der旅行 -その5- Day1:Shooting Day1
看板犬。チョーカワイイ…。モップみたい。
台北駅から西側。承徳路や重慶北路周辺は、洋風の古い建物が。
東京でいう浅草橋や馬喰町的な店のラインナップ。
衣料品の問屋さんがたくさん。建物がとにかくキュートで、バシバシ撮っちゃった。
台湾っていろいろな国の文化をすぐ取り入れちゃうよね〜。
シュシュばっかり売っている問屋さん。
1つ200円〜300円くらい。
日本だと高いと700円以上するから、半額だね。
オープン記念らしく、おまけにもらったゴムが、
昔の電話機の線みたいなクルクルしたやつでこれ…髪の毛につけんの??
まぁ…お風呂で使ってますがw
Colourful!!
いまだにおままごとみたいな炊飯器が使われてるんだねぇ…ビックリ!
それにしてもカラフル〜♪
相変わらず原チャがすごい…あと、みんな日傘使ってました。
なんだっけこれ…意味忘れちゃった…
へそ灸が終わって出てきたら真っ暗で、
お店も閉まりかけていたので(問屋街は終わるのが21時前後っぽい。)
ホテルの周りを散策。
そしたら、行きたかった「台北当代藝術館」が!
台湾版MoMAです。MOCA(Museum of Contemporary Art )といいます。
現代Artなので、わけわからんものがたくさんあるはずw
結局昼は中を見れなかったんだけど、外にも展示がいろいろあって、
散歩中で結構満足してしまったw
次回は必ず中を見学しようと思います。
#
by lady_penelope
| 2011-08-15 19:50
| +徒然旅行
台灣der旅行 -その4- Day1:へそ灸@川堂養生館
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Day1:
台湾到着→君品酒店チェックイン→室内撮影大会
→腹減りすぎてホテル下のモール内のフードコートでごはん
→「へそ灸」の場所を探しながら、ホテルのまわりを歩く
→「へそ灸」(イマココ)
→いつの間にか夜!!ホテル近辺を一駅分くらいブラブラする
→昼間買ったWi-fi接続を試すため、モールでスタバに。
なかなかつながらなくて結局閉店間際23時まで粘る
→ホテルで例のバスタブに湯を溜めてみる。寒すぎて撃沈。
→ダブルベッドの真ん中はなぜか段差があったので、
左側に大の字で就寝。
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あなたのおへそ、健康ですか?
台湾に出かける前に読んだどの雑誌や、ガイドブックにも載っていた「へそ灸」
ふつうの「お灸」だってやったことないのに、
あまりにも掲載されてるから、つい予約してみた…。
しかも出かける当日の朝にメールするっていう…。
羽田空港で搭乗待ってる時にはレスがあり、当日の18時から伺うことになった。
しかし、チェックせずに予約したあたしが馬鹿だった…
へそ灸、6,000元です!5つ星ホテルの宿泊代よりも、台北の家賃よりも高いです!
いいの…いいのよわたし。
今回は「豪遊」「ご・う・ゆ・う」なんだから!!!
…と、言い聞かせる。
「川堂養生館」
ホテルからすごく近いところにあったので、ぶらぶら散歩しながら…って、
わかりづらくて、ぐるぐるしちゃったよ…汗
たぶん、すごい長細くひろーいフロア。
2Fでへそ灸、3Fは足を蒸す治療をするところみたい。
入ったら誰もお客さんいなくて、やべぇ…やられたか…とかおもったけど、
まぁ、そいうことは気にしない。今回の旅は。
平日の19時だし、誰もいないくらいのほうが静かでいいや!と…。(言い聞かせてるw)
まずはごあいさつをして、自分の状態を記入。これは日本語だった。
それが終わると、台湾人の先生が登場。イラストに書いたような先生…w
とても優しそうな方ですが、台湾語なので、日本人の女性スタッフが通訳してくれます。
ご説明によれば…
へその中に特殊にブレンドされた漢方を垂らし、
お灸でフタをして蒸す!そして漢方を血流と共に体の中にジワジワと入れていく…ということらしい。
お試しで足蒸しもできるとのことで、こちらもチャレンジ。
その他に、なんか悪いところに火をボワッとつける火療というものが!
さすがにこれは怖かったのでこれは…遠慮。
(あとで台湾ナビの記事リンクしとくので、絶対見て!衝撃だよ!)
まず最初に足蒸し。HOLO足蒸しといいます。
これがすごい!
全身からダラダラダラダラ汗をかきます。マジ尋常な量じゃない…。
木桶にスチームがたまるようにタオルをかぶせて、20分くらいじーっと。
まずは当然足から汗がダラダラなんだけど、
そのうち体全身からどあーーーーーーーー!!!
新陳代謝がめちゃくちゃ落ちてる…と思ってたけど、
全身から汗を書いて、しかも寒気を感じなければ、わりと状態はいいらしい。
状態が悪いと、汗はあまりかかなかったり、寒くなったりしてしまうとのこと。
やー、でもほんとこれキッカケで代謝があがったんじゃないか?!とおもうくらい。
この足蒸しをしているあいだに、スタッフの方がいろいろ説明してくれます。
芸能人もたくさんきてるんですよー…みたいな宣伝もあり、
それがひと通り終わって雑談してました。
彼女は台湾人の方と結婚して住んでいるらしいのだけど、
そのきっかけが!!!スゴイの。まさに運命!
彼女が2回目の台湾旅行で訪れた足つぼマッサージで、
たまたま自分を担当してくれた男の子が、タイプだった!
そしてたまたまその男の子が日本語を勉強していた!と。
で、なんとなーく電話番号とか交換してたら、
しばらくして彼が日本に遊びに来ることになり、再会。
そこからー!!!
恋愛に発展して結婚に至ったんだって!!!
マジすかー!!!あたしも今回2回目ですよー!!!
足つぼいかなきゃー!!!
台湾一人旅だったワタシ。
アタシにもチャンスあるかもっ♪♪♪
彼女の話を聞いてなんだか身も心もリフレッシュしちゃったもんね。
さて、間髪入れずに、いよいよ「へそ灸」へ。
へそに漢方薬らしきものを注入して、
へそのなかにまんべんなく…たぶんこんもり、お灸を詰め乗せて…
天井から出てるでっかい換気扇?なんだろ、焼肉の網の煙取るやつみたいな…
あれをぐいっとへそ上にもってきて、あとは90分寝るだけ。
寝るだけだから楽ちーん♪
とかおもってたけど、これが結構キツイ!
だってさ…おへそに「火の着いたお灸」をのせているわけですからね…
寝返りとかできないんですよ…
90分、気をつけー!と、上を見つめるだけ。
寝てれば平気でしょ…
って、おもうけど、なんと7分に一度、へそ灸の様子を見に来るの。
おばあちゃんとか、おねえさんが…
で、ちょっくらメンテナンスして、また寝て…これを繰り返すわけですよ。
やー、正直ね、
しんどかったわー!!!!!
汗めちゃくちゃかいたけどねー、
元来じーっとしているのが苦手な自分としては、結構厳しかった!
ま…寝たけど。
90分後、へそ灸を取り出し、ちょっとへそが赤くなるので、
(これが結構痛々しく見える。見た目は。実際痛くないよ。)
へそにガーゼと×にテープ!
絵に書いたようなでべそのよう…。
最後に、お手製の緑たあぁあああああああああああっぷりのスムージーを
汗で干上がった体にIN!!!
これで完了。
へそ灸。
ちなみに、へそ灸で診察券もらたんだけど、体の血の巡りにあわせて、
へそ灸する時間帯をかえるそうです。
私は今回、心臓周りの血流をよくしたので、次はそれ以外の時間帯なんだって。
日本からもこれを目的に来るお客様いらっしゃいますよって言ってた。
結局何の効果が目に見えてあったかは和よくわからないけど、
次の日2キロくらい痩せてた…YO(戻ったけどさ…)
台湾ナビのへそ灸体験談
火療をチェキラっちょ…すごいから。
#
by lady_penelope
| 2011-08-13 18:24
| +徒然旅行
台灣der旅行 -その3- Day1:君品酒店 PALAIS de CHINE HOTEL
マイルが溜まってAir代がいらなかったので、気合を入れて豪遊しよう!
…と5つ星を予約してみた『君品酒店』
「部屋の中にバスタブがあり、恋人同士でも気まずい」
…というようなクチコミをネットで数件発見。
え?
なんだそれ…とチェックしてみたら、まばゆいばかりの光☆☆☆
『アジア人の思いこがれた西洋!勘違いゴージャスホテル!』
…が裏コンセプトに違いない…。
というわけで、君品酒店がこの旅のメインその1!
真っ赤な看板に「君品」このロゴ好きだ。
ホテルの中に入ると、いきなり!!馬!
荷物を1Fに預けて(あとで部屋に持ってきてくれます。)6Fロビーへ。
エレベーター開いた瞬間、口があいたよ…あいたままだよ。
ギラギラ過ぎやろー!ゴージャスすぎ!!
バブル時代の六本木のクラブってこんな感じだよ!絶対!
まばゆい光に目をくらませながら…チェックイン。
フロントの女子は日本語も英語もカタコト…w
でもすごくかわいくて、一生懸命だったので許すw
なぜなら、一生懸命エレベーターの乗り方を説明してくれるんだけど、
なかなかうまく使えなくて、二人で上に行ったり下に行ったり来たり。
マヌケすぎるww
でもなんかほんと笑顔で、一生懸命だから怒る気にもならない。(オッサン化現象…。)
さて、部屋に向かう廊下…
うへー!歩きづらい!いちいちコケる!足とられるー!!!
ふかふか絨毯すごいー!!
※大地さん撮影
そしていよいよ部屋。
あけるよーあけるよー!!!
ガチャ
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
いきなりフロー!!!
(試しにドアを開けてみた…。こんな部屋。)
なにもかもがひと続きな部屋に唖然。クチコミどおりじゃーん!すごーい!
洗面台は部屋のしきりになってるわ、
トイレはガラスの扉だし、すげーなこりゃ!確かに落ち着かないわ!
しかも中は鏡張り…www
洗面台の裏が書斎デスクwww
これ、水責めにならないのかしら…
と、ふと、ゴージャスな電気スタンドの裏に扉があることに気がついた。
なんだこれ?開けてみる。
トイレじゃーん!!!
おかしい!おかしすぎる!
試しに、トイレ側から見てみる…
ベッドー!!丸見えー!
ってかこのドアはなんだ?トイレットペーパーなくなっちゃったから呼びかける用とか?www
意味不明すぎる…。
ちなみに、トイレはTOTOのウォシュレット。
なんて一人でコーフンして写真を撮りまくってたら、
テレビが自動的にブーンって着いた。
な…なに??
うぇー!すごいー!
「ご宿泊のお客様へ〜ごゆっくりとおくつろぎください。」だって!
日本語で書いてあるよー!感動。
そしてまたこのテレビがスゴイ。
テレビや映画サービスはもちろん、インターネットラジオが聴けたり、
部屋の照明をすべてリモコンで、コントロールできるのです。
しかも…ムーディーな感じとか…リラックスな感じ…とか、選べる…
これ照明全部で着けてる感じ。
これ、ムーディーな感じ。ウフ♪(…。一人ですが何か?)
「未来の天気予報」も見れます。
これって…もしかして…品のいいラブホテルじゃない?!
とまぁ、想像以上に笑えるホテル、君品酒店。
ゴージャス5つ星というよりは、お笑い5つ星…だろこれ…。
でも、サービスは最高でした。
もう、入っちゃう。
※大地さん撮影
2日目に遊んでもらった台北在住のトモダチ大地さんと、木寺くんは、
撮影会をさんざん楽しんで帰っていったよ…
廊下で寝ていけばよかったのにw
(彼ら曰く、君品一泊の料金は、家賃より高いらしい…)
▼もっと詳しく「君品酒店」
台北駅の上に経つホテル。台湾では5つ星。2010年5月にOPEN。
MRT台北駅や大きなバスターミナル台北駅、Q-squairというモールの上にあります。
食いっぱぐれても、スタバやフードコートが遅くまでやってるし、
近くにMcDonaldとケンタッキーもあります。寧波夜市にも徒歩で行けます。
ロビーが6Fのため、入口がわかりづらいかも。
でも、ホテルの前は異様にちょっと金持ちそうな人が多く、
あとドアマンがいます。真っ赤な看板に「君品」って書いてあります。
日本語が話せるスタッフは少なめ。英語は大丈夫。
とっても丁寧で、女の子はカワイイスタッフが多いです。これ本当。特にフロントね。
タクシーはまだホテルが新しいせいか、一発で通じることが少ないので、
その場合には「台北轉運站」(Taipei Bus Station)と書いた紙を見せましょう。
空港からは180元、20分くらいで着きます。
チェックイン15:00、チェックアウト12:00!これウレシイ。
カードキーをもらい、部屋に行くときは
エレベーターの下のほうに付いてるセンサーにキーをかざすと
希望する階のボタンが押せる仕組み。
ネット環境は有料。1時間100元。または1日いくらってのがあったと思います。
もちろんWi-fi完備。スマホさんたちは、ホテルの無線ひろって、部屋番号入れると使えます。
ただし、そこから課金となりますのでご注意を!
(以前シンガポールで泊まったホテルで、有料Wi-fiを使ってコース指定をしなかったのか、
すごい金額を請求されてるビジネスマンがいて、フロント炎上してたけど、
ここはちゃんと、コースが選べるので自動的に時間が来ると使えなくなります。)
ホテルの朝食食べなかったんだけど、600元(1,800円くらい)のビュッフェはかなり好評らしい。
未だにワタシ、小籠包食べに行ったの後悔してる…w
君品酒店(PALAIS de CHINE HOTEL)
台北ナビのレポート「君品酒店」
クチコミチェックはこのサイト
予約はBooking.comが一番ディスカウントだったので利用
(私は5,000元/泊でした。通常は6,000元〜のようです。)
※シーズンによって金額は異なるため、逐一チェックしたほうがいいです。
料金比較は、Trip Advisorがオススメ。
※予約は1ヶ月前にはしておいたほうがいいかも。
割と人気があるみたいで、1ヶ月前で既に空室がほぼなかったです。
…と5つ星を予約してみた『君品酒店』
「部屋の中にバスタブがあり、恋人同士でも気まずい」
…というようなクチコミをネットで数件発見。
え?
なんだそれ…とチェックしてみたら、まばゆいばかりの光☆☆☆
『アジア人の思いこがれた西洋!勘違いゴージャスホテル!』
…が裏コンセプトに違いない…。
というわけで、君品酒店がこの旅のメインその1!
真っ赤な看板に「君品」このロゴ好きだ。
ホテルの中に入ると、いきなり!!馬!
荷物を1Fに預けて(あとで部屋に持ってきてくれます。)6Fロビーへ。
エレベーター開いた瞬間、口があいたよ…あいたままだよ。
ギラギラ過ぎやろー!ゴージャスすぎ!!
バブル時代の六本木のクラブってこんな感じだよ!絶対!
まばゆい光に目をくらませながら…チェックイン。
フロントの女子は日本語も英語もカタコト…w
でもすごくかわいくて、一生懸命だったので許すw
なぜなら、一生懸命エレベーターの乗り方を説明してくれるんだけど、
なかなかうまく使えなくて、二人で上に行ったり下に行ったり来たり。
マヌケすぎるww
でもなんかほんと笑顔で、一生懸命だから怒る気にもならない。(オッサン化現象…。)
さて、部屋に向かう廊下…
うへー!歩きづらい!いちいちコケる!足とられるー!!!
ふかふか絨毯すごいー!!
※大地さん撮影
そしていよいよ部屋。
あけるよーあけるよー!!!
ガチャ
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
いきなりフロー!!!
(試しにドアを開けてみた…。こんな部屋。)
なにもかもがひと続きな部屋に唖然。クチコミどおりじゃーん!すごーい!
洗面台は部屋のしきりになってるわ、
トイレはガラスの扉だし、すげーなこりゃ!確かに落ち着かないわ!
しかも中は鏡張り…www
洗面台の裏が書斎デスクwww
これ、水責めにならないのかしら…
と、ふと、ゴージャスな電気スタンドの裏に扉があることに気がついた。
なんだこれ?開けてみる。
トイレじゃーん!!!
おかしい!おかしすぎる!
試しに、トイレ側から見てみる…
ベッドー!!丸見えー!
ってかこのドアはなんだ?トイレットペーパーなくなっちゃったから呼びかける用とか?www
意味不明すぎる…。
ちなみに、トイレはTOTOのウォシュレット。
なんて一人でコーフンして写真を撮りまくってたら、
テレビが自動的にブーンって着いた。
な…なに??
うぇー!すごいー!
「ご宿泊のお客様へ〜ごゆっくりとおくつろぎください。」だって!
日本語で書いてあるよー!感動。
そしてまたこのテレビがスゴイ。
テレビや映画サービスはもちろん、インターネットラジオが聴けたり、
部屋の照明をすべてリモコンで、コントロールできるのです。
しかも…ムーディーな感じとか…リラックスな感じ…とか、選べる…
これ照明全部で着けてる感じ。
これ、ムーディーな感じ。ウフ♪(…。一人ですが何か?)
「未来の天気予報」も見れます。
これって…もしかして…品のいいラブホテルじゃない?!
とまぁ、想像以上に笑えるホテル、君品酒店。
ゴージャス5つ星というよりは、お笑い5つ星…だろこれ…。
でも、サービスは最高でした。
もう、入っちゃう。
※大地さん撮影
2日目に遊んでもらった台北在住のトモダチ大地さんと、木寺くんは、
撮影会をさんざん楽しんで帰っていったよ…
廊下で寝ていけばよかったのにw
(彼ら曰く、君品一泊の料金は、家賃より高いらしい…)
▼もっと詳しく「君品酒店」
台北駅の上に経つホテル。台湾では5つ星。2010年5月にOPEN。
MRT台北駅や大きなバスターミナル台北駅、Q-squairというモールの上にあります。
食いっぱぐれても、スタバやフードコートが遅くまでやってるし、
近くにMcDonaldとケンタッキーもあります。寧波夜市にも徒歩で行けます。
ロビーが6Fのため、入口がわかりづらいかも。
でも、ホテルの前は異様にちょっと金持ちそうな人が多く、
あとドアマンがいます。真っ赤な看板に「君品」って書いてあります。
日本語が話せるスタッフは少なめ。英語は大丈夫。
とっても丁寧で、女の子はカワイイスタッフが多いです。これ本当。特にフロントね。
タクシーはまだホテルが新しいせいか、一発で通じることが少ないので、
その場合には「台北轉運站」(Taipei Bus Station)と書いた紙を見せましょう。
空港からは180元、20分くらいで着きます。
チェックイン15:00、チェックアウト12:00!これウレシイ。
カードキーをもらい、部屋に行くときは
エレベーターの下のほうに付いてるセンサーにキーをかざすと
希望する階のボタンが押せる仕組み。
ネット環境は有料。1時間100元。または1日いくらってのがあったと思います。
もちろんWi-fi完備。スマホさんたちは、ホテルの無線ひろって、部屋番号入れると使えます。
ただし、そこから課金となりますのでご注意を!
(以前シンガポールで泊まったホテルで、有料Wi-fiを使ってコース指定をしなかったのか、
すごい金額を請求されてるビジネスマンがいて、フロント炎上してたけど、
ここはちゃんと、コースが選べるので自動的に時間が来ると使えなくなります。)
ホテルの朝食食べなかったんだけど、600元(1,800円くらい)のビュッフェはかなり好評らしい。
未だにワタシ、小籠包食べに行ったの後悔してる…w
君品酒店(PALAIS de CHINE HOTEL)
台北ナビのレポート「君品酒店」
クチコミチェックはこのサイト
予約はBooking.comが一番ディスカウントだったので利用
(私は5,000元/泊でした。通常は6,000元〜のようです。)
※シーズンによって金額は異なるため、逐一チェックしたほうがいいです。
料金比較は、Trip Advisorがオススメ。
※予約は1ヶ月前にはしておいたほうがいいかも。
割と人気があるみたいで、1ヶ月前で既に空室がほぼなかったです。
#
by lady_penelope
| 2011-08-10 23:24
| +徒然旅行
写真も文章も感覚最優先。
by lady_penelope
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2011年はバージョンUP↑を狙って、さらに飛躍!と意気込むが、さてさて。どうなることやら。
【生息地】
出身地・住んでるところ:
SHIBUYA
出没するところ:
SHINJUKU
第二の故郷:
Andrews NC US
SENDAI
【職】
Web屋さんメイン。
(not designer)
エセカメラマン兼エセライター。
【好物】
Music/Live/旅/写真/本/映画/海外ドラマ/English/DIET/Berlin/チャリ/コトバ/文具 /iPhone/ショウガ/Coffee/平子理沙(平子部所属)...and you!
【旅写真など】
http://fotolica.net/
【最近の写真 】
On Twitpic
http://twitpic.com/photos/fotolica
On Tumblr
http://fotolica.tumblr.com/
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